4:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/20(水) 01:05:46.15 ID:hccwH7Fr0
りん「あっ、いた!! コウちゃん、こんな所で何やってるの!? 葉月さんが呼んでたわよ?」
コウ「マジかっ!? すまない…りん、わざわざ呼びに来させちゃって!」
りん「いいわよ…別に。コウちゃんが手を焼かせるのは今に始まったことじゃないもの!」
プロデューサー補「遠山さん、ここ纏めておきましたので、確認おねがいします!」
りん「あらっ、ありがとう♪ いつも貴女に迷惑かけちゃって悪いわね」
プロデューサー補「いえ。プロデューサー補ですから、むしろ「PECO」におけるプロデューサーである遠山さんのお役に立てて幸いです!」
りん「ふふふっ、嬉しい事言ってくれるわね♪」
コウ「昔は私と一緒で目立たなかったのに、今はプロデューサー補だなんて、お前もやるよな!」
プロデューサー補「八神さん、そんな事ないって!」
青葉「そういえば、プロデューサー補さんって、八神さんと遠山さんとは同期って本当なんですか?」
プロデューサー補「えぇ。あの時は八神さんと同様に周囲には目立たない存在でして、ある意味当時はそれで意気投合してたような感じですよ…」
ひふみ「私は…同期じゃない…のに、コウちゃんもりんちゃんも…ちゃん付け…してる…けど、二人とは…同期の…プロデューサー補ちゃんが…羨ましく…見える」
プロデューサー補「滝本さんこそ、同期じゃないけど、八神さんと遠山さんをちゃん付けで呼べる自体がむしろ羨ましいよ。私なんて、まださん付けなんだし!」
りん「あらっ、別にちゃん付けでも構わないのよ?」
プロデューサー補「そういう訳にはいきませんよ。私もプライドというものがありますので!!」
コウ「相変わらず、変なとこ真面目だよな…あははは」
青葉「楽しそうですね♪」
はじめ「う、うん…。そうだね……」
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