紬「あなたは私のことを愛しているのではなかったのですか!?」
1- 20
7:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/29(金) 03:06:40.96 ID:1E1nahyP0
P「言われてみると…そうですよね。紬は一人で東京に出て来て、不安なこともいっぱいあるはずだし」

P「…俺が支えてやらないとな」

紬(それって、やっぱりそういう意味…うぅ、プロデューサー…うちのこと…)

小鳥「ふふ、プロデューサーさんの気持ち、きっと紬ちゃんに伝わってますよ」

紬(…うちも、自分で気づいてないだけで、本当はプロデューサーのこと…)

紬(いけん、恥ずかしくなってきた…こんなん顔合わせられんし、気づかれないように、外行かんと…)ススス

P「小鳥さん、ありがとうございました。なんだか、すごく気が楽になりましたよ」

小鳥「それなら、よかったです。これからも、アイドルの娘達のサポート頑張っていきましょうね!」

P「…あの、小鳥さん。今日の仕事が終…」

小鳥「あっ、いけない! そろそろ戻らなくっちゃ…」

P「あ、はい。でしたら、事務所まで送…」

小鳥「それじゃ、頑張ってくださいねプロデューサーさん! ファイトですよ!」

タタタ…

P「…ふぅ。頑張るか」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
34Res/21.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice