【モバマス】晶葉「私を便利な舞台装置だと思っていないか?」
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4:名無しNIPPER
2017/12/30(土) 01:30:28.85 ID:D4LBpzph0

P(ぐっ・・・まずい、まずいぞ)

P(何がまずいって、俺もこの状況に幸せを感じている事だ!)

晶葉「ほら、助手っ。今は私の方がお姉さんなんだから、存分に甘えると良いぞ♪」

P(うううっ!甘えたい!甘え散らかしたい!)

P「情けないとか・・・思わないのか?女子中学生の胸に甘えるおっさんなんてさ・・・」

晶葉「だから、助手は今小学生なんだと言っているだろう」

P「いや、そういう事じゃなくて・・・」

晶葉「それに・・・いつもの姿で甘えられたって、私は変わらず受け入れるよ」

晶葉「情けないという話なら、私の方がよっぽど情けないさ。仕事を失敗したり・・・愚痴を言ったりな」

晶葉「でも、その度に励ましてくれたり、諭してくれたのは、甘えさせてくれたのは他の誰でもない助手だ。助手は情けない人間なんかじゃない」

晶葉「だから、助手。私は助手に甘えられたらとっても嬉しいよ。私も助手の役に立ちたいんだ。恩を返したい」

晶葉「ほら・・・ここには私と助手の二人きりだ。だから今は、私だけに甘えてくれよ。そしたらまた明日から頑張ろう。二人で」

P「・・・晶葉・・・っ」ギュッ


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