36: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2018/01/13(土) 02:28:58.43 ID:xIGwYIqc0
みく「…麗奈チャンも?」
麗奈「このアタシがあんなへっぽこビビりな訳ないでしょ。どう?レイナサマの演技力は」フフーン
みく「…茜チャンも?」
茜「頑張りました!!すっっっごくウズウズしましたけど我慢しました!!!!」
みく「……藍子チャンも?」
藍子「うぅ…あんなに早口で喋ったのも激しく動いたのも生まれて初めてだよ…頬っぺたと膝が痛いよぅ」クスン
みく「…アーニャチャン?」
アナスタシア「ダー、ミクの知ってるアーニャですよ?」ニコッ
みく「……」
ちひろ「はい、皆さんお疲れさまでした。みくちゃんも、最高のリアクションありがとうございました」
ちひろ「あ、ちなみにカメラあそこにあったんですよ?気づきませんでしたか?」
みく「……」
ちひろ「最初は菜々さんかみくちゃん、どちらにお願いしようか悩んだんですけど。菜々さん先週のボブスレー大会の筋肉痛で動けないそうで」
みく「………ゃ」
ちひろ「みくちゃん?」
みく「……にゃ」
ちひろ(あ、やべ)
みく「やってられるかにゃぁぁあぁぁああああああああああああああああああああ!!!!」フシャーッ!!
きらり「にょわーっ!みくちゃんが野生化しちゃったー☆」
里奈「いやいやマジヤバでしょこれ!あっれ藍子ちゃんもう居ない逃げるの速っや!!」
茜「落ち着いてくださいみくちゃん!!一緒に叙々苑行きましょう食べ放題ですよ食べ放題!!」
みく「ヴナァーーーオ!!ァーーーーオッ!!」
麗奈「ヒィィッ!こ、こっち来るんじゃないわよ!近づいたらこのバズーカ……はさっき壊れたんだった!」
アナスタシア「ミク、落ち着いてください。どうどう」グイグイ
ちひろ「と言いながら何故私の背中を押すのアーニャちゃん!?」
みく「フシャーーー!!」バリッ
ちひろ「意外と強い!」
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