赤松「キーボ君が粉々になった……」
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13: ◆14iW9oDzjQ[sage saga]
2018/01/16(火) 21:11:43.59 ID:9Slk5tIN0
最原「ちょっと悪ふざけしちゃったね」

赤松「そうだね。でも入間さんなら気にしないよね」

最原「とりあえずお昼だし、食堂に行こうか」

赤松「そうだね。私おなかぺこぺこだよ」




食堂

食堂に行くとほとんどの生徒がいた。

百田くんは私達に気がつくと声をかけてきた。

百田「お、ちょうどいいところに来たな最原!」

最原「なにかあったの?百田くん?」

百田「タイムリミットも明日になった今、なにもせずにやられるのは俺のしょうにあわねー」

百田「だからよ。俺たちでモノクマと戦おうと思ってたところだ!」

百田「最原たちも協力してくれよ!」

最原「それは危険なんじゃないかな?それにモノクマがどのくらいでてくるかわからないし…」

最原「モノクマも抵抗してくることは予想できるだろうし…」

赤松「最原君の言うとおりだよ!危険すぎるよ!」

百田「大丈夫だ!みんなで協力すれば上手く隙をつけるはずだ!」

百田「それにこの宇宙に轟く百田解斗がいるんだからよ!」

百田「でも確かに危険だからな。これを実行するのはタイムリミットギリギリだ。」

百田「危険だから強制しない。協力したくなったら言ってくれ。探偵は麻酔銃とかサッカーで戦うらしいからかなりの戦力になりそうだからな」

最原「いや…それは漫画の話だけだよ…」

王馬「ホントバカだよねー百田ちゃんは!」

百田「だ、誰がバカだっ!」


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