赤松「キーボ君が粉々になった……」
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15: ◆14iW9oDzjQ[sage saga]
2018/01/16(火) 21:16:01.81 ID:9Slk5tIN0
茶柱「それよりモノクマ。あなたは先ほどの話を聞いていませんよね?」

モノクマ「なにそれ?なんかみんなで話していたの?」

茶柱「いいえ!聞いていないのならそれでいいです!」

モノクマ「百田くんたちが僕と戦うこと以外なにも聞いてないよ!」

茶柱「しっかり聞いているじゃないですかー!」

白銀「まあ、あれだけ大きい声で話していればね…」

星「それに総力戦だろ。内緒にしといてもあまり意味がないだろ」

真宮寺「ククク、でもモノクマの隙を上手く突けば勝てたかもしれないヨ」

真宮寺「敵に知られるのはあまり好ましくないと思うけどネ」

王馬「あーあ、百田ちゃんのせいでこんなことになったんだよー」

百田「うるせー!」

モノクマ「そんな意味のない作戦なんかたてないでもっと有意義なことを考えなよ」

天海「自信たっぷりっすね。モノクマは」

夢野「あんな武器をもっておるんじゃ、ウチの魔法でも無理じゃしの…」

アンジー「主は言いました。素直にあきらめるべきだと…」

ゴン太「でも頑張って戦えばなんとかなるよ!」

モノクマ「なにを言っているの?ボクと戦うことを考える必要なんてないよ」

春川「何?コロシアイをしろってこと?」

モノクマ「違う違う。なんと!ついに最初の犠牲者がでてしまいましたー」

モノクマ「だからもうタイムリミットは気にしないでねー」

赤松「えええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」

赤松(なんで言っちゃうの!?)


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