少女「ねぇ、良かったら一緒にやらない?」花陽「はい、喜んで!!」
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4:名無しNIPPER[saga]
2018/01/18(木) 21:24:16.03 ID:is+yeKna0
少女はそう笑顔で答える。
それから毎日私はその少女と遊ぶようになった。
お互い名前どころか年齢すら知らない関係、
でも不思議と悪い気はしなかった。
そして一年が経つ頃、私は小学校へ入学した。
いつも通り公園へ行くと少女は悲しそうな顔をして私に話を切り出した。


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