夢の国のネズミ「ハハッ、誰に夢を売ろうかなー」
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15:以下、名無しに変わりましてSS速報VIPがお送りします。
2018/01/20(土) 19:17:26.00 ID:bZ3DXLN90
N社の永遠の二番手「やめろ!そんなことをしても何にもならないぞ!」
夢の国のネズミ「お、お前は!?」
N社の永遠の二番手「僕だって主役をしたいさ。普通の主役をね」
夢の国のネズミ「主役……か」
N社の永遠の二番手「だけど、来たのはゴーストマンションとか時間制限とかそんなのばっかだった……!!」
夢の国のネズミ「.....何が言いたい?」
N社の永遠の二番手「だけどここについに数羽堊真理汚ゾーンができるんだ!!ここに僕の場所を大きく作るんだ!」
女狐の魔法使い「あの〜」
N社の永遠の二番手「邪魔はさせない!!」
女狐の魔法使い「えっと....」(私、何しに来たんだっけ)
夢の国のネズミ「いい度胸だ....掛かってこい」
N社の永遠の二番手「こうなりゃ>>17してやる!」
女狐の魔法使いがしに来た事とは?・・・・>>18
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