7: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:49:49.66 ID:5Lx9we2TO
  
  
  
 〜夕方、P宅〜 
  
8: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:50:16.00 ID:5Lx9we2TO
  
  
  
 P「ただいまー……ん?」 
  
9: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:50:42.85 ID:5Lx9we2TO
  
  
 ちひろ「プロデューサーさん、今日は随分と調子が良いみたいですね」 
  
 P「カップ麺の規制が解除されたんですよ」 
10: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:51:09.87 ID:5Lx9we2TO
  
  
 P(響子がカップ麺の良さを理解してくれて、本当に良かった) 
  
 P(勿論それでも響子は、夜は手料理を振舞ってくれて) 
11: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:51:39.05 ID:5Lx9we2TO
  
  
  
 P「ゔぁー……付き合いで飲まされて頭痛い……」 
  
12: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:52:07.19 ID:5Lx9we2TO
  
  
  
 P(そんな出来事があってから) 
  
13: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:52:33.85 ID:5Lx9we2TO
  
  
  
 ちひろ「ふー……今年一年、お疲れ様でした。それでは、良いお年を」 
  
14: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:53:02.69 ID:5Lx9we2TO
  
  
  
 響子「……美味しいですよね、カップ麺……とっても手軽ですし、プロデューサーさんの口にも合うみたいで……」 
  
15: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:53:29.49 ID:5Lx9we2TO
  
  
  
 響子「私はっ!プロデューサーさんに、美味しい夕ご飯を作ってあげたかったのにっ!なのに……っ!いつ、間違えちゃったんだろう……うぅぁぁっ!!」 
  
16: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:53:57.86 ID:5Lx9we2TO
  
  
  
 P「って訳で、色々と心配おかけしました。あと明けましておめでとうございます」 
  
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