ガンマン「シュ、シュガァ〜〜!!」はぁと「3000万スウィートパワー☆」
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9: ◆A87DI5RwaU[saga]
2018/01/24(水) 21:32:06.37 ID:WRSKwTuJ0
墓守鬼A「オラーーッ! もっと働け!! サボってる奴は即刻殺してやるぞーーーッ!!」

墓守鬼B「おう、お疲れ」

墓守鬼A「おお、交代の時間か?」

墓守鬼B「そうだ。どんな様子だ?」

墓守鬼A「いや、それがな……ここに堕ちて来る奴らはみんな何も言わずともあの石臼を回すからな。特に何もする必要がないというか。ただ黙ってるのもなんだし……」

墓守鬼B「ああ、やはりか。流石はセンカワ様だ」

墓守鬼A「なぁ、あの石臼はなんなんだ?」

墓守鬼B「俺も詳しいことは知らないが、なんでもあれはセンカワ様の特注したものらしい。アビスマン様すらも詳しくは知らないようだった」

墓守鬼A「アビスマン様か。今頃地上で何をされているのだろうか」

墓守鬼B「さあな。あの鬼のように強いアビスマン様がいないと万一こいつが反抗してきた時止められる人がいないのが心配だ」

墓守鬼A「いや、大丈夫だろう。こいつら反抗する気0だし」

墓守鬼B「それもそうだな」

墓守鬼A「そういえばセンカワ様の姿が最近見えないが、お前何か知っているか?」

墓守鬼B「この前、閻魔様を除く全ての完璧超人始祖と共に現世へ旅立って行ったぞ」

墓守鬼A「そうだったのか。なるほどだからここ最近は平和だったんだな」

墓守鬼B「違いない」

墓守鬼A「はっはっはっ! あの蛍光緑の鬼がいないと楽しくて仕方がない!」

墓守鬼B「はっはっはっは!!」

ちひろ「………………」



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