モバP「17歳になったら同世代アイドルがはっちゃけた」
1- 20
25: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2018/01/27(土) 01:44:31.98 ID:OuZ5V4Ce0
P「あの、奏さん?近いんだけど…」

奏「そう?なら離れればいいんじゃないかしら?Pくん」

P「あのだね、男にこうして軽々しくだね、迫ると色々とだね」

奏「あら、どうなっちゃうのかしら?」クスッ

P「」

P「…こうなるんだよっ!」ガバッ

奏「きゃっ!?」

P「あんまり…男を舐めないほうがいいぞ?」

P「特に今の俺みたいな年頃はみんな狼みたいなもんなんだからな」

奏「そ、そう…。参考になるわ」

芳乃(壁ドン、というものでしてー)

P「まさか、学校の同級生もこんな風にからかってるんじゃないだろうな」

奏「さぁどうかしら?……ね、ねぇ?ちょっと近い気がするのだけれど…」

P「男を甘く見ているとどんな目にあうか、いい機会だから教えてやるよ」

奏「あっ、ちょっと美嘉と約束していたのを思い出したわ」

P「逃げるなよ」ガシッ

奏「ひっ」

P「ほら、こっち向けよ」クイッ

奏「あ、やっ…」

芳乃(顎クイ、でしてー)

奏「あ、あのねPく…ぷ、プロデューサーさん?ごめんなさい悪ふざけがすぎたわ」

奏「ちょっとはしゃぎすぎちゃったみたいね。反省したわごめんなさい」

奏「ほ、本気じゃないわよね…?いつもの冗談なんでしょう?…ねぇ、目が怖いのだけれど」

奏「ち、近いわプロデューサー……ほ、本当に本気で…」

P「奏」

奏「は、はいっ」

P「少し黙ってようか」

奏「」

奏「……っ」

奏「……………!」

奏「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」





奏「」プシュー

P「危なかった!危なかったすっげぇ危なかった!ギリッギリの勝利だったわ!!ガンガンガンガンッ

芳乃「そなたそなたっ、壁と頭が割れてしまいますー」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
69Res/37.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice