モバP「少しの愚痴を好みのドリンクに添えて」
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15: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:47:49.26 ID:VUZXUvbn0
カランカランラン

蘭子「闇ににょまれよ〜…」

飛鳥「邪魔するよマスター。」
以下略 AAS



16:二人の言葉慣れてないから違和感あるかも ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:48:30.27 ID:VUZXUvbn0
p「それで?今日は神崎君のことで?」

飛鳥「さすがだね。マスター。君にかかれば何でもお見通しの様だ。」

p「まぁここまで意気消沈した神崎君を見るとねぇ...」
以下略 AAS



17: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:49:07.24 ID:VUZXUvbn0
p「それでどんな失敗を?」

飛鳥「今日の収録の時に...」

p「おっと、ごめん二宮君。こういうのは本人の口からきいたほうがいいと思うから。」
以下略 AAS



18: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:49:44.42 ID:VUZXUvbn0
蘭子「収録中に他の子役タレントさんに何言ってるかわからないって言われて...それで取り乱しちゃって...」

p(あらら...相当落ち込んでるなこりゃ。)

蘭子「それで自分の口調のこととかも少し考えちゃって...」
以下略 AAS



19: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:51:01.17 ID:VUZXUvbn0
p「問題は神崎君がそういう個性を持っていることを知らない。または、そういう個性に理解がない人をどうするかだよね。」

蘭子「やっぱりやめるべきなんでしょうか...」

p「それは得策とは言えないね。こうしたらどうだろう。そういう人たちに君から積極的に話しかけてみるというのは?」
以下略 AAS



20: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:51:27.37 ID:VUZXUvbn0
p「大丈夫。きっと二宮君も手伝ってくれるよ。」

飛鳥「フッ...いわれるまでもないさ。」

p「あとは君の気持ち次第。そしてPとも話し合うんだよ?」
以下略 AAS



21: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:52:31.67 ID:VUZXUvbn0
p「さて、話が一段落ついたところで、はいどうぞ。」カタ

蘭子「瞳を持つものよ。もしやこれは...」

p「特性ハンバーグ。はい、二宮君も。」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[sage]
2018/01/29(月) 05:53:02.77 ID:0V8DZElDO
うわ、何このめんこいアスランは


23: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:53:04.84 ID:VUZXUvbn0
飛鳥「今日は長居してしまってすまなかったね。そろそろ失礼するよ。」

蘭子「闇に飲まれよ!」

p「何かあったらいつでもきていいからね。闇に飲まれよ。」
以下略 AAS



24: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:53:38.75 ID:VUZXUvbn0
p「さて...」ビリッ

P「蒸着!」

敏腕モバPが、営業用スーツを蒸着するタイムはわずか0.05秒にすぎない。では蒸着プロセスをもう一度見てみよう!
以下略 AAS



25:ありがたい…ありがたい… ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:54:20.93 ID:VUZXUvbn0
ちひろ「蘭子ちゃんと飛鳥ちゃんでしたよね?」

P「ええ、一応慰めておいたので大丈夫だとは思いますが。」

ちひろ「あの二人も難しいお年頃ですからねぇ...」
以下略 AAS



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