48: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 16:21:15.03 ID:VUZXUvbn0
p「はい、そんなカワイイ輿水君にとっておきのドリンク。」
幸子「...なんですかこれ？」
p「ソイッシュって言ってね。通販でしか手に入らない珍しい代物なんだよ。」
49: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 16:22:01.02 ID:VUZXUvbn0
幸子「...うぅ...なんですか、このドリンク...」
p「うん、ソイッシュっていうくらいだから豆の炭酸ジュースだよ。」
幸子「ちょっと！カワイイボクになんてもの飲ませるんですか！」
50: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 16:22:31.51 ID:VUZXUvbn0
p「で、だ。輿水君今日はどうしたんだい？」
幸子「そうでした忘れるところでした。今日はマスターに相談があってきたんです。」
p「相談？」
51: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 16:22:59.35 ID:VUZXUvbn0
幸子「ボクがカワイ過ぎるということです...」
p「あ、そう（適当）」
幸子「なんだかそっけないですねぇ...とても重大なことですよ！」
52: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 16:23:26.54 ID:VUZXUvbn0
その後小一時間と幸子の話は続き...
幸子「そろそろ帰らないとPさんが心配しますね。マスター。カワイイボクのお話に付き合ってくれてありがとうございました。」
p「うん、じゃあまたね。」
53: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 16:23:58.47 ID:VUZXUvbn0
p「久しぶりに幸子の話を聞いた気がする。とりあえず今録音したこの音声はあとでちっひに売りつけるとして。」ﾍﾞﾘｯ
P「これがワシのスタンドじゃぁぁあ！」
スタンド名「営業用スーツ」
54: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 16:24:32.22 ID:VUZXUvbn0
ｶﾞﾁｬ
幸子「フフーン♪カワイイボクが帰ってきましたよ！」
55: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 16:27:22.12 ID:VUZXUvbn0
数分後
P「ふう、長い間ゲザったから腰が痛い…」
幸子「一体何をしでかしたんですかPさんは...」
56: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 16:29:58.20 ID:VUZXUvbn0
幸子「ふぅ。気が済みました。今日はこれくらいにしておいてあげます。なにせカワイイボクは寛大ですからね。」ﾌﾌｰﾝ
P（ぐっ...危なかった...プロデューサー奥義『お相撲さんの尻妄想』を発動しなければ意識を刈り取られるところだった。ちひろさんは大丈夫か...？）
ちひろ（）ﾊﾞﾀﾝ
57: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 16:32:11.90 ID:VUZXUvbn0
幸子編おわおわり。幸子って悩みなさそう（個人の見解です。）あんなカワイイ子がリアルにいたら死んじゃうよね。
次は舞と由愛。レポートは消し飛んだ。予定は未定。
58:名無しNIPPER[sage]
2018/02/01(木) 19:24:51.81 ID:pF10KwAho
乙
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