3: ◆cgcCmk1QIM[saga]
2018/01/30(火) 01:44:12.27 ID:KhaBRXlO0
ほたる「お二人は悪くないんです……! ただ私の事を心配してくれただけで……!」
P「そうなのか?」
菜々「はい、ほたるちゃん……というか、この事務所の子ってちょっとスマートすぎるじゃないですか」
P「それは確かに」
響子「ステージは過酷です。みんなもうちょっと食べて、体力つけてもらったほうがって、菜々さんと相談して」
菜々「ほたるちゃん、いつもちょっと根を詰めすぎていて心配だったというのもありまして。二人で鳥取の家庭料理とか、ほたるちゃんが食べたがりそうな料理を次々と」
ほたる「それがとっても美味しくて……」
P「そういうことだったのか……菜々さん、なんてことをしてくれたんですか……!」
菜々「無断でやっちゃったのは謝りますが、育ち盛りの子たちですし。あまり食が細いのは……」
P「菜々さん、貴女は解ってない。これはほたるの危機なんですよ!!」
響子「ええっ、ほたるちゃんの危機!?」
ほたる「私の危機!?」
P「そう、これはほたるの今後の方向性にも関わる重大な問題です……」
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