40:名無しNIPPER
2018/01/31(水) 21:45:30.77 ID:Bz+RBIYc0
Ｐ「あの、貴音？」
貴音「ふぁい、にゃんでございまひょうか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
41:名無しNIPPER[sage]
2018/01/31(水) 21:46:16.91 ID:Bz+RBIYc0
Ｐ「ところで貴音？」
貴音「ふぁい」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
Ｐ「さっきっからなに食べてるの？」
42:名無しNIPPER[sage]
2018/01/31(水) 21:46:50.88 ID:Bz+RBIYc0
Ｐ「またこのパターン！？」
貴音「し、しかし…いずれあなた様に捧げるこの身体…しょ、少々お時間を頂ければ」
Ｐ「まって！貴音落ち着いて！ほら、ラーメンだぞー」
43:名無しNIPPER[sage]
2018/01/31(水) 21:47:57.61 ID:Bz+RBIYc0
貴音「はい、お見苦しいところをお見せしました」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
Ｐ「でも食べるのは止めないんだ」
貴音「ｺﾞｸﾝ…あの、あなた様？」
44:名無しNIPPER[sage]
2018/01/31(水) 21:49:10.30 ID:Bz+RBIYc0
貴音「それでは」ｶﾞﾁｬ
Ｐ「えー…」
45:名無しNIPPER
2018/01/31(水) 21:49:58.29 ID:Bz+RBIYc0
Ｐ「んー？あれー？」
真「どうしましたプロデューサー？」
46:名無しNIPPER[sage]
2018/01/31(水) 21:50:51.04 ID:Bz+RBIYc0
Ｐ「そうだな。すぐ次の営業に向かったんだ」
真「ふーむ、ボクはプロデューサーが出かけた後、レッスンがあるから（プロデューサーのワイシャツに）着替えてスタジオに向かったので、それ以上のことは分かりませんね」
Ｐ「そうか…それじゃあ仕方ないな」
47:名無しNIPPER[sage]
2018/01/31(水) 21:51:36.18 ID:Bz+RBIYc0
響「なぁプロデューサー？」
Ｐ「ん？どうした響」
48:名無しNIPPER[sage]
2018/01/31(水) 21:52:07.44 ID:Bz+RBIYc0
響「春香とか伊織はほんの少ししか分からないけど」
響「千早とか貴音は特に匂うな」
響「しかも千早と貴音はプロデューサーの部屋の匂いだな」
49:名無しNIPPER[sage]
2018/01/31(水) 21:52:39.46 ID:Bz+RBIYc0
響「うん！何でも聞いてよ！」
Ｐ「どうして俺の『部屋の』匂いがわかるんだ？」
響「あっ」
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