【モバマス】森久保乃々「もりくぼにバブみを感じてオギャる……?」
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1: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:12:09.75 ID:6sOQcg6GO
乃々「なんですかそれ……」


乃々「え……? はい、はい……」


乃々「えええぇぇ……? プロデューサーさん、それって……つまり、その……」


乃々「も、もりくぼに母性を求めて甘えたい、とか、そういう感じなんですか……?」

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2: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:13:26.83 ID:6sOQcg6GO
乃々「私なんかに、母性を求められても……そんなの、全然ないですし……」


乃々「それに……どうして私なんですか……? もっと包容力のある人は、他にもいると思いますけど……」

以下略 AAS



3: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:14:34.92 ID:6sOQcg6GO
乃々「え……? 無理言って悪かった、ですか?」


乃々「てっきり、いつも見たいにぐいぐい来るのかと……」

以下略 AAS



4: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:17:55.86 ID:6sOQcg6GO
乃々「そ、その、保証はできないんですけど……」


乃々「私、まだ14歳で、何も知らないですし……」

以下略 AAS



5: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:19:13.02 ID:6sOQcg6GO
乃々「はい……じゃあ、どうしましょうか……? 甘えたいって、具体的にどういう……」


乃々「えっ、ええぇぇぇ……抱きしめてほしいんですか……?///」

以下略 AAS



6: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:20:09.41 ID:6sOQcg6GO
乃々「プロデューサーさんは、椅子に座ってもらって……」


乃々「それで、私が足の間に立ちます……」

以下略 AAS



7: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:20:53.32 ID:6sOQcg6GO
乃々「っ……」ギュ


乃々「お、おなかが……じんわり……///」


8: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:22:02.47 ID:6sOQcg6GO
乃々「あ、その……自分から言っておいて、あれなんですけど……」


乃々「私の身体は、小枝みたいなものですし……あんまり、触ってても楽しくないかもしれません…………」

以下略 AAS



9: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:23:03.39 ID:6sOQcg6GO
乃々「……なんだか、プロデューサーさんの体温を感じていると、少し安心します……」


乃々「プロデューサーさんもですか……? あ、でも私、体温低い方ですし……ひんやりさせてしまってたりとかは……」

以下略 AAS



10: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:24:05.17 ID:6sOQcg6GO
乃々「えっと、その、ひとつ思いついたんですけど……もう少し、プロデューサーさんとくっつく方法……」


乃々「頭を抱え込む形になってしまいますけど……その……」

以下略 AAS



11: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:25:04.54 ID:6sOQcg6GO
乃々「……」


乃々「…………」

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12: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:26:01.08 ID:6sOQcg6GO
乃々「プロデューサーさんが、私のおなかに抱きついてて……」


乃々「私が、プロデューサーさんの頭を抱きしめてる……」

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13: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:27:20.61 ID:6sOQcg6GO
乃々「……プロデューサーさんの髪の毛、かたいです……」サワサワ


乃々「これで普通くらい……? そうなんですか……」

以下略 AAS



14: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:28:43.59 ID:6sOQcg6GO
乃々「…………」サワサワ


乃々「…………」ナデ…

以下略 AAS



15: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:30:03.33 ID:6sOQcg6GO
乃々「よ、よーしよーし…………」ナデ…ナデ…


乃々「…………わわっ」

以下略 AAS



16: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:31:03.56 ID:6sOQcg6GO
乃々「…………」ナデ…ナデ…


乃々「…………」ポン…ポン…

以下略 AAS



17: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:32:36.36 ID:6sOQcg6GO
乃々「…………」


乃々「…………あの、プロデューサーさん」

以下略 AAS



18: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:33:48.51 ID:6sOQcg6GO
乃々「今日のプロデューサーさん、いつもより疲れてるように見えました…………」


乃々「それも、何だか……いい疲れ方じゃなくて、よくない疲れ方をしているというか……そんな感じに……」

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19: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:36:06.21 ID:6sOQcg6GO
乃々「もりくぼも、そうなっちゃう時が、けっこうあるんです……」


乃々「初めての人に会うのが……怖い」

以下略 AAS



20: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:37:22.63 ID:6sOQcg6GO
乃々「それでですね……同じような雰囲気と言いますか……そんな空気を、プロデューサーさんから感じたんです……」


乃々「人付き合いに疲れちゃったような……そんな空気を……」

以下略 AAS



21: ◆j20fUipJOr6z[saga]
2018/02/06(火) 00:39:05.19 ID:6sOQcg6GO
乃々「……………………はい……はい……」ナデ…


乃々「えぇぇ……? そんな方が、いたんですか…………」

以下略 AAS



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