【GANTZ】のび太の黒い玉の部屋【ドラえもん】
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16:名無しNIPPER[saga]
2018/02/09(金) 00:17:17.16 ID:LLLliP470
ボンッ

鈴木「これ、発泡スチロールだよ」

のび太「ほんとだ、僕でも持てる」

ジャイアン「軽く殴っただけで割れちまうぞ」

玄野「だからそれがスーツの性能だ。まだ信じないのなら思いっきりジャンプでもして見ればいい」

のび太「えいっ」ビュゥン!!!

のび太「うああああっっ!!軽くジャンプしただけですごく飛んだ!!これならタケコプター無しでも…」

玄野「でも気をつけろよ。そのスーツには限界がある。敵の攻撃を喰らいすぎたり無茶しすぎたりするとそのスーツは使えなくなる。スーツから高い音が出たらそろそろ限界の合図、ドロっとした液体が出たらもうスーツは使えない」

玄野「でももし生きて帰って来たらスーツは回復する。もし敵の攻撃で腕とかちぎれても敵さえ倒せば五体満足で帰れる」

ドラえもん「なんで僕達はこんなことを…?」

玄野「それは俺にも分からない…」

ジャイアン「そう言えば名前を言ってなかったな!俺は剛田武!ジャイアンと呼んでくれ!!」

のび太「僕は野比のび太、こっちは未来の国から来た」

ドラえもん「ネコ型ロボットのドラえもんです!」

鈴木「ちなみに私は鈴木良一。」

玄野「俺は玄野…玄野計だ」

のび太「生き残ろうね!玄野さん!」

玄野「あぁ、のび太」ガシッ

のび太と玄野は名前を呼び合い握手を交わす




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