鞠莉「おっぱい、触らせてあげようか?」
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1:名無しNIPPER
2018/02/22(木) 16:01:26.71 ID:u8clS3S00
曜「えっ……」

善子「ま、マジ……?」

鞠莉「ええ、ただし条件があるわ」

曜「何……?」





鞠莉「『おっぱい触らせてください』って大きな声で言えた方に触らせてあげる…どう?」

曜「おっぱい触らせ……むぐっ!」

善子「ストップストップ!!!待て待て!!」

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2:名無しNIPPER
2018/02/22(木) 16:02:17.97 ID:u8clS3S00
曜「んーー!!!!んーー!!!!」

鞠莉「もう……なによ善子はイヤ…?」

善子「ち、ちちちが…ち、ちょっと…ちょっタンマよ!タンマ!曜!こっち来なさい!」
以下略 AAS



3:名無しNIPPER
2018/02/22(木) 16:03:03.22 ID:u8clS3S00

善子「頭に血が上ってるわよ、冷静になりなさい」

曜「無理だよ、もう止められないパッションがもうここまで来てるよ」

以下略 AAS



4:名無しNIPPER
2018/02/22(木) 16:03:34.92 ID:u8clS3S00
曜「いてて…ありがとう善子ちゃん…おっぱいに意識が飲まれるところだった…」

善子「いい?鞠莉は言えたほう、って言ったのよ?どっちかって言ったのよ?」

曜「何…?結局善子ちゃんは私を出し抜きたいの?」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER
2018/02/22(木) 16:04:31.28 ID:u8clS3S00
善子「簡単よ、私の方が先に大人になったらどうするか考えてみて」

曜「善子ちゃんが…先に大人に…?」


以下略 AAS



6:名無しNIPPER
2018/02/22(木) 16:05:01.80 ID:u8clS3S00
善子「まず、最初に鞠莉の言う通りに普通に言うのよ」

曜「何を…?」

善子「鞠莉が言ってたやつよ」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER
2018/02/22(木) 16:05:33.73 ID:u8clS3S00
善子「要するに私の話は……片方が触ってる間にもう片方が羽交い締めする、それで暫くしたら羽交い締め役を交代するのよ」

曜「なるほど……?」

善子「分かった…?」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER
2018/02/22(木) 16:06:33.74 ID:u8clS3S00
鞠莉「終わったー…?待ちくたびれたんだけどー?」

善子「い、今終わったわよ!」

曜「ちょっと…ちょっとね…?」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER
2018/02/22(木) 16:07:38.28 ID:u8clS3S00
善子「話聞いてた!?!?聞いてました!?!?!?」

曜「知らない!!!!言った方が勝ちなんだよ!!!」

善子「はあ〜!?なっ…なんなのよ!!」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER
2018/02/22(木) 16:08:57.36 ID:u8clS3S00
遠くグラウンドから聞こえる運動部の掛け声と、衣擦れの音だけが部室に響いていた。
自分の息が荒くなっているのを体で感じる。落ち着こうとしても頭の中が混濁しきっていてどうして良いのか分からない。理性が焼ききれそうだった。
後ろ手に鞠莉を捕まえた曜は?がほんのり上気して、赤くなっている。息荒く、鞠莉の鮮やかな金の髪に顔を埋めて鼻を鳴らしてした。

「もう曜ったら……善子、いいわよ……?」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER
2018/02/22(木) 16:10:24.45 ID:u8clS3S00
ボタンを完全に外すと鞠莉の薄いピンク色の下着と胸元が露わになった。刺激的な光景。脳の痺れるような、甘い香りが一層強く辺りに漂ったように感じられた。下着で隠しきれていない、溢れんばかりの双丘の丸みが目に焼きつく。

ブラジャーを外すため、善子は手を後ろに回し、ベルトに手をかける。手に感触があっても外れる気配がない。焦りで自分のを外す時と違い上手く手が動かなかった。胸元に鼻を近づける形になり、蠱惑の香りが鼻腔を通り抜け、思考と手元を狂わせる。
「あんっ……ふふふ、善子ったら…」
「うむっ……!?」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER
2018/02/22(木) 16:11:20.98 ID:u8clS3S00
善子の手の奥で、確かな感触があった。金具が外れ、ブラジャーがその張りを失って胸に引っかかり垂れ下がった形になる。最早、鞠莉の胸はその先端を残して露わになっていた。あと少し、そのフリルの付いた布切れを弾いてしまえば鞠莉はその白い素肌を晒して上裸になってしまう。
曜は強く、半ばしがみ付くような形で鞠莉に抱き、うなじに鼻を埋めていた。前面で何が起きているか気にすることなく、赤ん坊のように必死で鼻を髪に押し付けていた。

善子はこの異様と官能が混じりきったこの光景に唾を飲んだ。呼吸が荒くなり、整わない。血が頭に登って、気絶しそうなほどくらくらする。焼けるように?が熱い。善子は体の内から湧き上がる衝動を抑えきれぬままブラジャーのカップに手をかけて床に軽く、投げ捨てた。



13:名無しNIPPER
2018/02/22(木) 16:11:51.48 ID:u8clS3S00
ダイヤ「すみません、遅くなりました……生徒会の仕事に思ったより手こずってしまって………」



鞠莉「あっ…」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER
2018/02/22(木) 16:12:30.48 ID:u8clS3S00
ダイヤに発見された三人はこれまでにない剣幕の説教を受けた。ルビィですら今まで見たことのない、超弩級の怒号が学校中に響き渡った。




以下略 AAS



15:名無しNIPPER
2018/02/22(木) 19:51:54.49 ID:gDtqWXY70

善子必死すぎワロタ


16:名無しNIPPER[sage]
2018/02/23(金) 02:26:55.62 ID:wWuLwrrbo
つまんね


17:名無しNIPPER[sage]
2018/02/23(金) 10:57:58.19 ID:KVclZR4SO
胸が無いから嫉妬してるんだなホクロは


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