ベジータ「ほう…ならばスマホを持って行かせやがれ!」
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12:名無しNIPPER[saga]
2018/02/25(日) 19:19:11.37 ID:5WZhi2760
超ベジータ「ほう……てめえにしちゃあえらくまともなことを言うじゃねえか。ブラック。俺様も丁度こいつらにこの世に生を受けたことを後悔させようとしていたところでな……」

ゴクウブラックロゼ「ほう。下等な猿の癖して私の偉大な志が少しは理解できるようになったのか…いい心がけだ。特別にこの私と肩を並べてそこの人間共を絶望の底へ沈める許可をやろう」

超ベジータ「チッ…てめぇと組むのは気に入らねえが、まあいいだろう。ここは共闘と行こうじゃないか……」

超青ベジータ「行くぞ!ブラック!」ドカーーーン!!

ベジータは気を解放させ、凄まじい速度でリーンの髪を掴んだ。

リーン「ぎゃああああっ!」

超青ベジータ「貴様……今、誇り高きサイヤ人の王子の顔につばを飛ばしやがったな…?」

リーン「痛い、痛い、痛い!!た、助け…」

超青ベジータ「謝りやがれぇ!!」カッ

ベジータの気がリンゼの両足を消し飛ばした。

リーン「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!」

冬夜「リーン!!きさまああああああ!!」

ゴクウブラックロゼ「お前はそこで見ていろ…」ドスッ

気の刃が冬夜の腹部を貫いた。



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