未来を置き去りにしてバイトをする
1- 20
21:名無しNIPPER[saga]
2018/03/02(金) 04:03:03.02 ID:DuFYOFWS0
PAIを載せた座布団を部屋の隅へ押しやることでPAIの忠告を聞き流し,僕の心は決まった,

天井に取り付けられた紐を引っ張り,部屋の明かりを落とす.

「ユウマ,お金に目がくらんではいけません.犯罪に巻き込まれる恐れが...」

僕はPAIの言葉を遮って,布団を被った,

「PAI,寝るから静かにしてくれ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
147Res/81.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice