Jervis「darlingの lunchに作るネ♪」
↓ 1- 覧 板 20
1:名無しNIPPER
2018/03/13(火) 22:20:27.30 ID:yO+0zPZX0
山なしオチなし思い付きで書けば
出るんじゃないかって

SS　VIPには初投稿カモ　しかも超短編

中の人は全甲でクリアしたのに掘り運がなさ過ぎて心折れてヘラってるそうです・・・

書けばでるよね・・・でるよね？出るといってよｂ（ｒｙ

デレマスネタもこっそり挟むうえ、いじられてる戦艦が二名ほどいます。嫁の人ごめんなさい。
許してください。なんでもしまかぜ。





SSWiki : ss.vip2ch.com


2::yO+0zPZX0
2018/03/13(火) 22:21:09.73 ID:yO+0zPZX0
Jervis「darling！！　12 o'clockネー　今日lunchはこのラッキージャービスが作ってあげるネー」

提督「お、フィッシュアンドチップスでも作ってくれるのかな？」

Jervis「Non Non Non もっといいものネー　じゃあ作って来るネー」
以下略 AAS


3::yO+0zPZX0
2018/03/13(火) 22:22:00.38 ID:yO+0zPZX0
Jervis「Hey!Ark!Lady! 提督にlunchを作るんだけどウナギのゼリー寄せはどうかナー」

Ark Royal・Warspite（これは、提督はでもこの純真な目を止められなかったんだな・・・）

Warspite「Jervis。Jellied eelsは日本人のAdmiralには少し合わないと思うわ。そうねぇArk何か良い案はないかしら」
以下略 AAS


4::yO+0zPZX0
2018/03/13(火) 22:22:29.63 ID:yO+0zPZX0
Jervis「ホーショーホーショー！！！hello！！！」

鳳翔「あら、ジャービスちゃんいらっしゃい。お昼かしら？」

Jervis「ホーショー！Darlingにlunchを作るネー　何か教えて欲しいデス！」
以下略 AAS


5::yO+0zPZX0
2018/03/13(火) 22:22:57.34 ID:yO+0zPZX0
Jervis「マミーヤ！イラーコ！いるネー？」

伊良湖「はいはい。えっと新しい・・・」

Jervis「Lucky　Jervisネー！」
以下略 AAS


6::yO+0zPZX0
2018/03/13(火) 22:23:25.21 ID:yO+0zPZX0
提督（覚悟を決めるんだ・・・あの可愛いジャービスの純真な笑顔を守れずして何が帝国海軍か！）

提督（般若心経を唱えるんだ・・・観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。）

提督「よし！これで心を無にしてウナギのゼリーよせだろうがシュールストレミングだろうがなんでも来い！」
以下略 AAS


7::yO+0zPZX0
2018/03/13(火) 22:23:58.74 ID:yO+0zPZX0
提督「ありがとう。ジャービス。それでは一緒に食べよっか」

Jervis「はい！Darling！あーん！　おいしい？　こうすると男性は喜ぶってオータムクラウドから聞いたネー」

提督「オークラ先生！ありがとうございます。ありがとうございます。」（秋雲ォ何教えてんだぁ！）
以下略 AAS


8::yO+0zPZX0
2018/03/13(火) 22:25:55.25 ID:yO+0zPZX0
一方そのころ・・・某居室にて

？？？「青葉さんが盗撮してるカメラを没収してみたら・・・司令官さん・・・浮気なんて・・・・」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
？？？「絶対許せないですって・・・・」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ

以下略 AAS


9::yO+0zPZX0
2018/03/13(火) 22:28:02.95 ID:yO+0zPZX0
以上。
構想時間30秒執筆時間10分。その間にE5でドロップしたのは球磨な提督が
山梨落ち無し考えなしで書いたら出るって聞いてやりました。後悔と反省はしている。

400周くらいE5回ってメンタルがヘラってるのでお慈悲〜

10:名無しNIPPER[sage]
2018/03/13(火) 23:01:58.90 ID:vr9lzaHTO
E4で掘ったほうがいいのでは

11::yO+0zPZX0
2018/03/13(火) 23:05:09.45 ID:yO+0zPZX0
E4は100くらい回ってでないのでE5なのです；；
資源的に・・・

11Res/6.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice