ジャスティスマン「行くぞ」南條光「正義のヒーローただいま参上!!」
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3: ◆A87DI5RwaU[saga]
2018/03/22(木) 21:12:51.88 ID:odosYg0Z0
ジャスティスマン「堀裕子」

裕子「むむ!! 貴方が私の対戦相手のプロデューサーですね!」

ジャスティスマン「完璧・陸式、ジャスティスマンだ。まずは我々のライブバトルの挑戦を受けてくれたこと、礼を言う」

裕子「当然です! このエスパーユッコに逃げるという言葉はありませんからーッ! して、私の対戦相手はどこでしょうか?」キョロキョロ

「アタシならここだーーっ!!」

裕子「むむっ!? 何ヤツ!?」

「とうっ!!」


ダンッ!!


「天知る、地知る、光知る!」

「言わずと知れた正義の味方!!」


ズンッ!


光「正義のヒーロー南条光、ここに参上っ!!」

裕子「おお〜〜!」パチパチ

〈あーっと、突如上空から南条光が降ってきたぁ!〉

光「どうだジャスティス! 格好良かったか!?」

ジャスティスマン「前々から言っているが、お前には無駄な動作が多すぎる」

光「分かってないなジャスティス! これはヒーローの嗜みなんだっ!」

ジャスティスマン「そうか………」

光「今度特撮ごっこする時に一緒にやろう!」

ジャスティスマン「………………遠慮しておく」

光「ははは、遠慮するなジャスティス! アタシとジャスティスの仲じゃないか!!」

裕子「むむむむ、これは強敵の予感! ハッ、そうだ師匠にアドバイスをもらわなくては! 師匠……ゲエェェーー! モニターが壊れてる! 一体誰が!?」

凛「いや、アンタでしょ」

裕子「むむ、凛ちゃんいたんですか!?」

凛「さっきからいたよ! ライブバトルを見るのも大事なことだからね。勉強させてもらうよ」

はぁと「見とけよ凛、これがこのランクのフェスで見れるのはかなりの幸運だからな☆」

凛「うん」

〈さてさて、両者出揃ったところでライブバトル開始です!!〉

裕子「むむむ……師匠がいないのは痛いですが、だからと言って私は負けませんからね!!」



[ジャスティスブレイズ] 南条光+
(16プロダクション)

vs


[セーシュンエナジー] 堀裕子+
(4×2=3プロダクション)



カーーンッ!


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