ズッコケ三人組の精通夜
1- 20
1:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 00:18:13.25 ID:nRTWwLn10
「ひひひ…黒いブラジャーね」

少年は修学旅行の夜中、同室の少年たちから隠れてトイレでほくそ笑む。

浅黒い肌のぎょろり目の少年は八谷良平という。

彼は花山第二小学校の修学旅行中、昼間に若い女教師のブラジャーを見ていた。

友人たちとの自慢では同級生のパンツの方が良かったと言いながらも、しっかりと目には焼き付いていたのだ。

全く現金である。

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2:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 00:20:47.63 ID:nRTWwLn10
「いやあ、なんだかんだでいいもん見ちまったなあ」

「おっとトイレトイレと。洩らしちまったらかっこ付かねえ。」

ばさり
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 00:26:40.26 ID:nRTWwLn10
「うわっと。またかよ」

「なんなんだよこれもう、邪魔たらありゃしねえ」

彼は運動に関してはクラス、いや学年でも1、2位を争うと自負するが、勉学には縁がない男だった。
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 00:31:12.68 ID:nRTWwLn10
「速くなおさねえとしょんべんもできねえ。」

一物の大きさを直そうと焦った八谷少年は握る

「うわっ、なんだよこれ!」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 00:35:56.99 ID:nRTWwLn10
「どうした!ハチベエ!」

八谷少年は友人からハチベエと呼ばれている。

彼の身長やお調子者な性格から言ってもピタリと当てはまっていた。
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 00:38:38.98 ID:nRTWwLn10
「あぶねえ。しかしなんだったんだこりゃ。」

役目を果たした一物はビクンビクンと自動車のエンジンのように脈打ちながらも、

普段と同じサイズに収まっていた。
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 00:42:53.21 ID:nRTWwLn10
ハチベエ少年が用を足している頃、ラッキョウにメガネを掛けたようなは少年がホテルの自販機エリアにいた。

「荒井さん、こんな時間に何の用だろう…。」

彼の名前は山中正太郎という。
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 00:45:39.82 ID:nRTWwLn10
「来たわね、山中君。」

「あっ、荒井さん。」

山中少年を呼び出した張本人は荒井陽子といい、クラスの中でも一番の美少女と目されている上に成績優秀、品行方正と
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 00:48:46.25 ID:nRTWwLn10
「山中君、昼間階段で私のパンツ、見たでしょう」

「えっ」

どきりとした。
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 00:51:14.00 ID:nRTWwLn10
その時のことを思い出して、思わず彼は男性器を固くしてしまう。

「ねえ、黙っててほしい?」

「ご、ごめんよ!」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 00:53:48.17 ID:nRTWwLn10
「いいでしょ。私、家族以外のおちんちん見たこと無いのよ」

「だ、ダメだよ。」

「見せてくれないなら言っちゃうね」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 00:56:50.87 ID:nRTWwLn10
「きゃっ、こんなになってるのね。」

げしっ

「ぎゃっ!」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 01:04:32.03 ID:nRTWwLn10
「あら、見ちゃった?お仕置きよ」

「そ、そんなあ」

げしっげしっ
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 01:08:18.53 ID:nRTWwLn10
時は飛び、帰宅後の夜になる。

「はあ、楽しかったなあ。」

ここ、市営アパートの222号室の風呂場で旅の垢を落とす少年が居た。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 01:12:54.91 ID:nRTWwLn10
「しかし、今日はびっくりしたなあ。後藤さん、あんなにしがみついてくるんだもん」

彼はリフトで同乗した少女、後藤淳子が高所恐怖症だったのか、

自分の体に必死にしがみついてきたことを思い出す。
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 01:20:31.38 ID:nRTWwLn10
急にむくむくと自身のシンボルが巨大化することに気付く。

「うわ、これ、授業で言ってた勃起ってやつだよねえ」

彼の巨体に負けず、そのシンボルも30cmほどの大きさを持ってアピールしていた。
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 01:25:43.56 ID:nRTWwLn10




「いやあ、あいつらも健全に育っておるようで何よりだ。」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 01:28:18.80 ID:nRTWwLn10
終わり


19:名無しNIPPER[sage]
2018/03/30(金) 07:05:40.08 ID:lcsGJb1Uo
スレタイも内容もずるい
こんなん笑うわ


20:名無しNIPPER[sage]
2018/03/30(金) 11:29:47.41 ID:B0mzY+NT0
那須先生こんなとこで何してはるんですか


21:名無しNIPPER[sage]
2018/03/30(金) 12:57:56.75 ID:nRTWwLn1o
>>13


ハチベエ少年と違い真面目な二人は授業中でしっかりと射精についても授業を得ていた。

以下略 AAS



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