【ルーンファクトリー4】レスト「六股がバレた」【RF4】
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17: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/03/31(土) 01:23:05.08 ID:BNtCPQc30
アースマイトの朝は早い。AM6時に起床し、すぐに農場へと向かう

セルザウィード「お主は何を言っておるんじゃ」

レスト「いや、ここの作物はこうやって作られてるんですよっていうCMでも作ろうかと」
以下略 AAS



18: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/03/31(土) 01:24:58.90 ID:BNtCPQc30
セルザウィード「そういえば、お主最近おなごたちと一緒におる姿を見んのじゃが、どうしたんじゃ?」

レスト「んー、今周りに人いない、か。折角だし、セルザにも相談してみようかな」

セルザウィード「うむ、どーんと任せるがよい」
以下略 AAS



19: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/03/31(土) 01:26:30.46 ID:BNtCPQc30
―翌日―

グリーン「と、いうわけで作戦決行の日がやってまいりました」

レッド「作戦つったって『休暇欲しいです別荘連れてってください』って言ってしっぽりヤるだけだろ?」
以下略 AAS



20: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/03/31(土) 01:30:28.03 ID:BNtCPQc30
グリーン「セルザウィード様、セルザウィード様」

セルザウィード「んん?おお、グリーンか、お主は毎日よく働いておるの」

グリーン「これもご主人様のためですから。あ、こちら奉納品でございます。お納めください」
以下略 AAS



21: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/03/31(土) 01:32:17.25 ID:BNtCPQc30
クローリカ「レスト君、おはようございま・・・・・・」

クローリカ「・・・・・・・・・・・・」

クローリカ「あれ〜?」
以下略 AAS



22: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/03/31(土) 01:33:30.21 ID:BNtCPQc30
「・・・・・か・・・・・・りか・・・・・・」

ヴォルカノン「クローリカ!」

クローリカ「zzz」
以下略 AAS



23: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/03/31(土) 01:34:12.99 ID:BNtCPQc30
クローリカ「それで朝からビシュナルくんとヴォルカノンさんが倒れていたんですね〜」

セルザウィード「うむ。たまたま部屋に入ったリンファが見つけていなかったらどうなっていたか・・・・・・」

クローリカ「あ、そういえば、セルザウィード様。レストくんがどこに行ったか知りませんか?」
以下略 AAS



24: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/03/31(土) 01:35:30.36 ID:BNtCPQc30
クローリカ「・・・・・・と、いうことで会えませんでした」

マーガレット「タイミング悪いな〜、もー」

フォルテ「やっとこちらの決心がついたというのに!」
以下略 AAS



25: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/03/31(土) 01:37:58.85 ID:BNtCPQc30
ドルチェ「・・・・・・ねぇ。私、今ものすごく嫌な想定をしているんだけども」

コハク「ど、どうしたの?」

ドルチェ「あのグリーン、イドラの洞窟で私たちに、ていうかあいつに助けられたのよね」
以下略 AAS



26: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/03/31(土) 01:39:34.04 ID:BNtCPQc30
イエロー「バレてしまってはしょうがないです〜。グリーンちゃんの計画がうまくいったら、おこぼれをもらう算段ですから・・・・・・」

イエロー「ここは通さないです〜。レッドちゃーん」

レッド「おう、呼んだか!こっちの出口は任せろ!」
以下略 AAS



27: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/03/31(土) 01:42:13.67 ID:BNtCPQc30
〜イドラの洞窟〜

グリーン「イドラの洞窟・・・・・・懐かしいですね。ここで私とご主人様は出会いました」

レスト「あのときはなんとか助けられてよかったよ」
以下略 AAS



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