NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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351: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/06(金) 00:07:30.78 ID:UHOPgz3Ao
起きたからノーカン
チョウズメたちは侍に水影への面会を願い出ると、すぐに許可を貰え、その部屋までやってきた
もちろんこの建物に入った時点で、猿魔もカツユも送還している
メイ「初めましてよね? 五代目火影。照美メイよ。以後を見知りおきを」
綱手「ありがとう、五代目水影。私は千手綱手だ。よろしくたのむ」
長い茶髪で右目を隠したセクシーな女性、どうやらスタイルのいいくノ一は胸元を大きく出すのがお約束なのかもしれない
同じく胸筋を開いている綱手が一歩前に出て、メイと握手をした
チョウズメはその後ろにいる二人の男性を確認する
一人は細身でぬぼっとしているが、背中には巨大な何かを背負っている
もう一人は右目を物理的に隠して、いかにも堅物というような人のように感じる
気配からして人柱力や鬼鮫のような論外なチャクラの持ち主ではないこともわかる
チョウズメ「……?」
青「……」
チョウズメは目を隠している男がなんとなく気になる
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