NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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396: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/06(金) 02:12:15.47 ID:UHOPgz3Ao
そのあとどれだけ言ってもオオノキはその考えを変えなかった
オオノキは特に頑固者で有名だ
それを遺憾なく発揮し、チョウズメは訳が分からず、サクラは思考停止し、綱手は口撃で何とか戦うが、年の功で力及ばず負けた
ミフネ「まさか五影会談が行われる前に、平和への第一歩を歩まれるとは。それがし感動致しましたぞ」
我愛羅「その、大変だなお前も」
チョウズメ「まだ全然知らない人と僕婚約しないといけないの?」
チョウズメにとって結婚とは愛で通じあった人とのみするものであり、まだ愛を抱けるか分からない相手とするものでは無いと思っている
だがもう状況がそれを許してくれない
我愛羅「好きな人と複数結婚したと聞いている。それのツケなのかもしれない」
チョウズメ「……うーん」
黒ツチ「うーん」
チョウズメは黒ツチと隣り合わせで座らされ、雷影以外が部屋に呼ばれている
オオノキが呼び出して、同盟強化と婚約の契約の見届け人として呼んでいた
我愛羅がチョウズメの肩を叩いていたりしている
メイ「同盟強化の条件として……婚約!?」
>>346 97
>>353 34
99-97+50-34=18 +50=68
1000レス(ズレ999)ボーナス-10
メイは名案を閃いた
コンマ
下1
58以上でメイは名案を閃く
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