NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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410: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/06(金) 02:36:28.64 ID:UHOPgz3Ao
ゾロ目とか00出るだけで壊れるから個人交流できる全員の好感度高いイベント(他里はそこまで考えてない)は考えているんですけどね猿渡さん
綱手「なんの事だ?」
綱手は年下に泣きついたあと強く慰められたり、ディープな接触を既にしているがそれをおクビに出さずにメイに答えた
チョウズメはこの場で友である我愛羅、なぜかいきなり好かれたオオノキは除いて、ダントツに綱手からの好意を感じている
まあ姉弟子であり、結構な時間をともにしているのだから、高くなくてはチョウズメは凹んでしまうが
その感情を感じながら、チョウズメは黒ツチを見てみるが、やはりまだ何も知らないのでわからない
メイ「ぐぬぬぬぬ」
綱手「なにがぐぬぬぬだ」
メイ「私は諦めませんからね!」
青「お待ちください水影様!」
長十郎「失礼します」
メイはハンカチを口で噛みながら、部屋から出ていった
そのメイを追いかけて水のほか2人も出ていった
ミフネ「このミフネが土と木の葉の同盟条件変更を見届けさせていただきます」
オオノキ「帰ったらお祝いじゃぜぇ。チョウズメくんも土に遊びに来なさい。もてなすぞ」
綱手「……ハアアアアアア」
紅よりも若い見た目にまで若返っているのに、まるでよぼよぼのババアのように綱手はどっと老いが来た気がした
チョウズメに黒ツチと婚約した
チョウズメは黒ツチ、オオノキ、メイ(さっき書き忘れた)と交流ができるようになった
木の葉(チョウズメ)は風、土、(滝)と超友好的な関係を結んでいる
木の葉は水と友好的な関係を結んでいる
雲は先程起きた事から省かれているため、その事を知らない
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