NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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450: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/07(土) 14:16:20.54 ID:eaTJ9Ct8o
その暴挙に各影の護衛が前に出て、エーから守るべく手を向けている
チョウズメは綱手の後ろに立ち、さっきまで瞑想して吸収した自然エネルギーを渡し、綱手がいつでも仙人モードになれるようした
だがしょうがないのだ
オオノキとは暁を使ったり、裏で色々やり土の里を他里に負けないようにどんな手でも使う人間だったはずなのだ
綱手「土影のオオノキだろ?」
メイ「土影のオオノキ様では?」
我愛羅「土影のオオノキ以外の何に見える」
オオノキ「もしや両天秤のオオノキを忘れたか雷影」
ミフネ「雷影殿、この場は話し合いの場でござる。そのような暴力に訴えることはやめて頂きたい」
頑固者のオオノキが変わった事情を知っている綱手
同盟強化の条件として婚約という素敵な方法を示した土影の名を言う水影
初めてあった時は既にチョウズメスキーになっていたため、こういう奴だと思っている我愛羅
雷影の頭を本当に心配するオオノキ
エー「……はぁ?!」
そしてそんな反応が来るとは思っていなかった雷影エーは訳が分からない
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