NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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532: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/07(土) 22:58:01.44 ID:eaTJ9Ct8o
それからイタチはうちは事件のこと

先程の仮面の男が関わってきたこと

暁での行動

暁がやろうとしていること

トビ(オビト)に関すること

白ゼツについてのこと

イタチ「まだある。大蛇丸が死んだあと、薬師カブトが大蛇丸の技術を引き継ぎ、穢土転生を得たかもしれない。そしてマダラと手を組むかもしれない」

イタチは暁の時代、そしてサスケと仲直りしたあとにも調べて回ったことなども含めて全てを話した

エー「それで貴様は許しを乞いに来たのか!」

イタチ「貴様達は許す許さないの問題ではないだろう。他里に送ったスパイが、別里の人間をスパイ先で殺すことだってある。それを貴様らは咎めたとしても、有効な手段であることは理解しているはずだ」

イタチはあくまでもスパイとして仕方がなかったということにする気のようだ

実際スパイ工作は全ての里がやっているし、その手段を咎められるものでは無い

イタチ「そして俺がスパイとして潜伏した組織がたまたま暁だったという事だ。ビンゴブックの俺の罪の大半はうちは皆殺しについてだ。それに関しては木の葉による任務」

ミフネ「……忍びに関することはそれがしには分かりかねる。あなたはこの場に何をしに来たのでござるか? 情報を与え、我々に何を求める」

イタチ「俺、鬼鮫、サスケ。それにサスケの仲間たち。これらは暁討伐に協力したい」

平和な世界でサスケが命をかけて戦わなくて住む世界を作るために、イタチはその場で土下座をした


火影は元から知っている
水影は鬼鮫の対応次第だが、ほぼ同罪なので何も言えない
風影は過去の自分の罪に向き合い、そして平和のために動こうとしているイタチを拒否しない
土影は暁を利用した罪があり、そしてここまでしている相手に非道な手段は取れない
雷影は利用価値があることは分かっているが、感情面で拒絶している



コンマ
下1
20以下で拒絶されてしまう


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