丹生谷「あぁ……そこ♡はぁあん♡」
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6: ◆GmmpROaAcQ[saga]
2018/04/01(日) 13:26:43.81 ID:haRP0B0H0


勇太「そういうお前はお前で大丈夫なのかよ?」

丹生谷「はぁ何が?関係ないでしょ!?どこかでやってっていってんの!
でも……小鳥遊さんっていきなり、顔とは裏腹にすごい声出してそうよね。
かわいい人ほどエロい人ってやつ?」

勇太「はぁ!?」

六花「ひゃああ/// 私はそのような穢れた堕天に落ちたわけじゃない。
……認じて……」

丹生谷「はぁん!どうだか!」

六花「ひぅぅ……///」

勇太「やめろよ!六花が嫌がっているだろ!」

丹生谷「たかがマッサージではしたない声出すということわよ、
実は裏で邪気眼の魔力落ちるような、あ〜んなことやこ〜んなことしているじゃないの?」

六花「ゆうた……助けて」

勇太「俺達はそんな関係じゃない!」

丹生谷「あんたのマッサージってそんなにいいの?」

勇太「お前みたいに穢れていない!純粋だ!!!」

丹生谷「体のマッサージも得意そう!」




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