アスラン「頼りにしているぞ、シン」
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101: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/19(木) 17:49:15.24 ID:k+y3Cfxv0
それからしばらく探し続けて、いよいよ途方に暮れたとき、一台の軍用車両が、スティングたちの近くで停まった。

アウル「おい、あれ!」

スティングたちが驚いたのは、それがザフト軍の車両だったということよりも、その車上に、探していた少女の姿があったからだった。

ステラ「スティング!」

見知った顔を見つけたステラは、車から降り、嬉しそうにスティングたちの方に駆け寄る。

スティング「ステラ!おまえ、一体どこに…」

シン「海に落ちたんですよ」

ルナマリア「私たち、偶然そばにいて」

ステラの代わりに答えたのは、黒髪の少年と赤い髪の少女。
きっと、彼らはザフトの人間だろう。こちらを警戒する様子はないし、どうやら自分たちの正体を知っているわけではないようだ。

スティング「そうですか。それは御迷惑をおかけしました、ありがとうございます」

シン「いえ、そんな」

ルナマリア「良かったねステラ、お兄さんたちに会えて」

ステラ「うんっ」


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