桃華「志希さん、合法化ってなんですの?」
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4:名無しNIPPER
2018/04/16(月) 00:44:57.86 ID:xHajEQnw0
志希「ふっふーん、さっすが志希ちゃん!天才化学者に不可能はないのだ〜!」

桃華「すごいですわ志希さん!……あの、それで、その、何か着るものはないでしょうか……?着ているお洋服がはち切れそうなんですけど……」


以下略 AAS



5:名無しNIPPER
2018/04/16(月) 00:46:30.76 ID:xHajEQnw0
志希「うーん、あたしの服でもちょっとキツそうだね〜。こっそりハスハス用に拝借してた逆サバカリスマJKアイドルの服でもキツそうだし。あ、一応下着もあるよ」


乃々「(ハスハス用……?っていうかなんで下着まであるんでしょうか……)」

以下略 AAS



6:名無しNIPPER
2018/04/16(月) 00:47:57.71 ID:xHajEQnw0
桃華「……ちょっと胸のあたりがキツいですけれど、これで大丈夫ですわ」

乃々「……(う、うらやましいんですけど)」

志希「(薬はまだ余ってるし、乃々ちゃんも飲んでいいよー)」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER
2018/04/16(月) 00:49:14.25 ID:xHajEQnw0
みく「それでね、みくとノアにゃんどっちが猫キャラにふさわしいか白黒つけよう!ってなって」

P「猫に白黒つけたらパンダになっちゃうぞ。ってあれは熊か」

桃華「Pちゃまっ!」ギュー
以下略 AAS



8:名無しNIPPER
2018/04/16(月) 00:51:18.93 ID:xHajEQnw0
桃華「いつも妹がお世話になっております、私は桃華の姉の……えっと」チラッ

橘「(……な、なんですか!?桃華さんに志希さんお手製の薬のませてちょっと大人にしたみたいなあの女性は!!)」

橘「(桃華さんも成長したらあんな風にバインバインに……くっ!)」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER
2018/04/16(月) 00:52:49.53 ID:xHajEQnw0
P「いちご……さん?あれ、桃華にお姉さんなんていたっけか……」

桃華「あ、姉は姉でも、従姉妹ですわ!桃華のことは妹のように可愛がっておりまして……」

P「へぇ、そうなんですか……これはご丁寧にどうも。いやー、てっきり一ノ瀬か天才博士の仕業で桃華が大人になっちゃったのかと思いましたよ!HAHAHA!」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER
2018/04/16(月) 00:54:30.12 ID:xHajEQnw0
P「(しかし 美人だな……桃華も将来はあんな風になるのかな……っていうかスカウトしてもいいもんだろうか)」

P「それで、今日はどんなご用件で?桃華なら今日はオフのはずですけど」

桃華「き、今日はプロデューサーさんに会いに来ましたの!桃華がいつも素敵なプロデューサーさんがいるんだって事を話してくれまして、どんな方か気になっていたんです」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER
2018/04/16(月) 00:56:44.34 ID:xHajEQnw0
桃華「というわけで、Pちゃま、私とこれからデートしてくださいません?」

P「え、デートっていっても俺まだ仕事が……」

桃華「終わるまで待ちます!」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER
2018/04/16(月) 00:58:09.50 ID:xHajEQnw0
ちひろ「ふーんだ、いいから行ってきてくださいよ。うるさい社畜がいない方が私も仕事が捗りますし、せっかく来てくださったお客様を無下にするわけにもいかないでしょう?」


P「ちひろさん……すみませんね、今度モバコイン奢りますよ」

以下略 AAS



13:名無しNIPPER
2018/04/16(月) 00:59:20.44 ID:xHajEQnw0
みく「……大丈夫かにゃ?」

ちひろ「まぁ、せっかくですしいいんじゃないですか?桃華ちゃんにそっくりとは言え、さすがにあのヘタレロリコンが手を出すことはないでしょうし」

みく「うーん、どうかにゃ。あれほぼ桃華ちゃんだったし……」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER
2018/04/16(月) 01:01:36.65 ID:xHajEQnw0
某所展望台



桃華「Pちゃま!見てください!街がとても小さく見えますわね!それに夕焼けがとっても綺麗ですわ!」
以下略 AAS



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