3:名無しNIPPER[saga]
2018/04/16(月) 09:04:46.80 ID:UTfqGvJDO
  
 藍子(やっぱりロボットさんだよ!! なんでPさんは平然としてるの!?) 
  
 幸子「…………」 
  
4:名無しNIPPER[saga]
2018/04/16(月) 09:09:58.64 ID:UTfqGvJDO
  
 メカ沢「ああ、お構い無くゥ、大丈夫です」ウィィィン 
  
 ちひろ「それなら良かったです。はい、どうぞ」 
 藍子(って、そっちじゃないですちひろさーん!!)ウワァァン! 
5:名無しNIPPER[saga]
2018/04/16(月) 09:12:44.73 ID:UTfqGvJDO
  
 P「分かった、答えられる範囲なら答えよう」 
  
 幸子「Pさん…………」 
  
6:名無しNIPPER[saga]
2018/04/16(月) 09:16:13.35 ID:UTfqGvJDO
  
 P「あー、それはウッカリしてたな。スマン、幸子」 
  
 幸子「しっかりしてくださいよPさん! 担当アイドルの称号を忘れるなんて最低ですよ!」プンプン 
  
7:名無しNIPPER[saga]
2018/04/16(月) 09:17:32.81 ID:UTfqGvJDO
  
 幸子「それで?どうしてメカ沢さんはアイドルになろうと思ったんですか?」 
  
 メカ沢「はぁ、こちらのPさんにスカウトされたから、と言うのもありますが……」 
  
8:名無しNIPPER[saga]
2018/04/16(月) 09:19:44.43 ID:UTfqGvJDO
  
 メカ沢「実は私、常々思ってたんです。自動車ですら自動運転が普及している昨今、このまま機械化が進んで本当に良いのか?と……」 
  
 幸子「と、言いますと?」 
  
9:名無しNIPPER[saga]
2018/04/16(月) 09:21:54.26 ID:UTfqGvJDO
  
 幸子「なるほど、言いたいことは分かります。で、それとアイドルがどう関係してくるんです?」 
  
 メカ沢「逆に機械に出来ないことは何か?と考えた結果、それはエンターテイメントだと気がついたのです。もっと言えばアイドルである、と……」 
  
10:名無しNIPPER[saga]
2018/04/16(月) 09:23:24.21 ID:UTfqGvJDO
  
 幸子「分かりましたPさん、アドバイザーの話、引き受けましょう!」 
  
 P「おお、引き受けてくれるか!」 
  
11:名無しNIPPER[saga]
2018/04/16(月) 09:24:57.18 ID:UTfqGvJDO
  
 藍子「あっ、あの!!Pさんに幸子ちゃん! ちょっと話が…………」 
  
  
 未央「はいはーい、失礼するよー!」ガチャ 
12:名無しNIPPER[saga]
2018/04/16(月) 09:26:15.25 ID:UTfqGvJDO
  
  
  
  
  
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