桃華「Pちゃま、お見合いってどういうことですの?」
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15: ◆zwSnMoL.0I
2018/04/22(日) 20:40:29.39 ID:UfFcvWVC0
佐藤「……というわけで、件のお店に着いたわけだけど、普段着だし、お高ーいお店なので……向かいにあるミスドでターゲットが出てくるのを待ちますか☆」


みく「えー?入らないのー?」

以下略 AAS



16:名無しNIPPER[sage]
2018/04/22(日) 20:43:50.39 ID:/YSCK5fp0
いまドーナツって


17: ◆zwSnMoL.0I
2018/04/22(日) 20:43:56.99 ID:UfFcvWVC0
桃華「こ、これがミスタードーナツ……法子さんが夢中になるわけですわ……」モグモグ

佐藤「もー、そんなにたくさん買っちゃって。ほっぺたついてるし」フキフキ

桃華「だ、だって……どれも美味しそうで……」
以下略 AAS



18: ◆zwSnMoL.0I
2018/04/22(日) 20:45:33.89 ID:UfFcvWVC0
みく「ねぇ心さん」

佐藤「はぁとのことは、はぁとって呼べよ☆ あ、はぁとお姉ちゃんでもいいゾ☆」

みく「んじゃはぁとチャン」
以下略 AAS



19: ◆zwSnMoL.0I
2018/04/22(日) 20:46:35.48 ID:UfFcvWVC0
みく「なぁんだ、去年のアニバーサリーの時かぁ」

佐藤「は、ハイ……そうです……パイセンも居たのでさっきの発言は嘘じゃないです……ハイ……」

みく「……そういえば去年、菜々チャンがすごく微妙な顔して事務所に来た日があったけど」
以下略 AAS



20: ◆zwSnMoL.0I
2018/04/22(日) 20:47:49.26 ID:UfFcvWVC0
P「今日はありがとうございました。すみません、俺のせいでこんな事に付き合わせちゃって」

小鳥「いえいえ、お互い様ですよ。私も社長から言われちゃって……」

P「余計なお世話ですよねぇ。まだお若いのに」
以下略 AAS



21: ◆zwSnMoL.0I
2018/04/22(日) 20:48:57.11 ID:UfFcvWVC0
小鳥「(あら?あの子達って346の……)」

小鳥「(ははーん……)」

小鳥「プロデューサーさん?ちょっとお耳を」
以下略 AAS



22: ◆zwSnMoL.0I
2018/04/22(日) 20:50:15.89 ID:UfFcvWVC0
小鳥「ねぇプロデューサーさん、私、行きたいところがあるんですけど……」ギュッ

P「(おわぁ役得!)そ、そうですか?それでは、どこへでもお供しますとも」

みく「(えぇっ!?な、なんか急に良い雰囲気になっちゃったにゃあ!)」
以下略 AAS



23: ◆zwSnMoL.0I
2018/04/22(日) 20:51:14.49 ID:UfFcvWVC0
P「まったく面白半分についてきやがって……」

みく「ご、ごめんにゃ〜」

佐藤「チッ……反省してまーす」
以下略 AAS



24: ◆zwSnMoL.0I
2018/04/22(日) 20:52:27.77 ID:UfFcvWVC0
小鳥「こんばんは、桃華ちゃん。ねぇ、ちょっとこっちに来てくれる?」

桃華「は、はい。なんでしょう……?」トコトコ

小鳥「(あのね、プロデューサーさん、8年後まで結婚するつもり無いんだって。だから安心していいわよ?)」ヒソヒソ
以下略 AAS



25: ◆zwSnMoL.0I
2018/04/22(日) 20:55:07.10 ID:UfFcvWVC0
小鳥「あははっ、桃華ちゃんかわいいわねぇ」

P「あっちょっと、音無さん、何か変なこと言ったんじゃ無いでしょうね?」

小鳥「さぁ、何でしょう?あ、私はここでいいですから、プロデューサーさんはみんなを送ってってあげてください。もういい時間ですし」
以下略 AAS



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