セイバー「君が僕のマスターかい?」切嗣「君が騎士王か」
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6: ◆5GUM9BxqUE[sage]
2018/05/02(水) 22:51:07.29 ID:flWy17Fw0
×魔翌翌翌力 〇魔法力 ですがくどいので普通に魔翌力で良かったかと。
後、ディルムッドは名乗ってたっぽいのでその辺は訂正。
それはともかく続きを

アイリ「で、どうするの?」

切嗣「やっかいそうなのでいえばバーサーカーかアーチャーだが……アーチャーに僕の戦法は通じずらい」

セイバー「それはどうしてだい?」

切嗣「アーチャーには単独行動スキルがある。仮にマスターを殺せてもいくらか持つんだ」

セイバー「僕としてはあのランサー……ディルムッドと決着を着けたい気持ちはある」

切嗣「僕はそういうのは好きじゃない」

セイバー「そうだね。君がランサーではなく別のサーヴァントと、というなら従おう」

切嗣(騎士道馬鹿かと思ったが、こいつは話の分かるサーヴァントみたいだ。仮にも王だったからだろうけど)

セイバー「それはそうと、食事でもどうだい?」

中略(以下うろ覚えタイムです)

キャスター「ジャンヌはおられるか?」

セイバー「ジャンヌ・ダルクは女性だろう?」

キャスター「小生、ジル・ド・レェはあなた様を探して……」

セイバー「このサーヴァント、錯乱しているのか!?」

アイリ「みたいね。眼だけじゃなく脳が腐っているんじゃないかと」

セイバー「こんな奴を放っておくのはヤバい。だけど不意打ちでやるのもな……キャスター、構えろ」

キャスター「ジャンヌ?」

セイバー「一つだけいっておく、僕はジャンヌ・ダルクじゃない」

キャスター「おお、ジャンヌ……!」

キャスター、セイバーに切られて脱落。宝具使ってないから仕方ないね

アイリ「呆気ないわね」

セイバー「ジル・ド・レェといったね。こんな不安定なサーヴァントを放っておくなんて、よっぽどの素人なんじゃないのか?」


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