16: ◆cq7bCfF752[saga]
2018/05/09(水) 22:21:53.17 ID:U6ab2s0Q0
歌織「先程言ったでしょう?温泉の素、使いませんか?って、そうしたらPさん、使いますって仰ったじゃないですか♪」
P「いや、そりゃ温泉の素は使いたいですけど……ま、まさか!」
P(かおりの湯って、文字通り歌織の湯って事だったのか!?)
歌織「ん……ふぅ、やっぱり二人で入ると少し密着してしまいますね。ふふっ♪」
P「はぁ……これは、一本取られたというヤツなんでしょうか?」
歌織「ふふっ、突然こんな事してすみません。でも、Pさんを癒して差し上げたいというのは本当ですからねっ?」
P「あ、ありがとうございます。でも少々……いや、かなり大胆すぎますよ、歌織さん?」
歌織「すみません。私、夢中になったら止まらなくって♪」
P(や、やっぱり子供だ、この人!)
歌織「えっと、ちなみにですね?」
歌織「この温泉の効能は……」
歌織「Pさんが、私の事をもっと、もっと好きになる……とかでしょうか。なんて…///」モジモジ
P「……顔、真っ赤ですよ?」
歌織「うぅ……今のはちょっと、我ながら恥ずかしすぎました…///」
P「なら、言う前に自重してください」
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