P「幸子と遊ぶと股間をやられる」
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3:名無しNIPPER[saga]
2018/05/13(日) 02:20:40.67 ID:vPqDX5AN0
幸子「し、失礼ですよその言い方は!」

P「だってホントじゃん!!もう幸子と遊ぶの怖い!!」

幸子「い、いやボクだってわざとしてるわけじゃ…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

P「フンフフーン」バシッ

P「フッフーン」バシッ

幸子「何してるんですか?」

P「ああ、壁あてだよ」

幸子「い、いいんですか休憩室で壁あてなんかして…」

P「はっはーいいのさ。プニプニのボールだから大丈夫大丈夫」

幸子「えぇー…」

P「うーん…じゃあキャッチボールしようぜ」

幸子「えっ…」

P「かるーく身体動かしたいし…ついでに幸子と遊べるし」

幸子「ついでにって何ですかー!」

P「よし、じゃあいくぞー…ほれ」シュッ

幸子「うわっと…。もっとゆっくり投げてくださいよー」シュッ

P「おっけーおっけー」シュッ

幸子「キャッチボールなんて久しぶりですね」

P「あー…。まあ女の子は部活にでも入ってない限りはキャッチボールなんかしないか」

幸子「そうですね…。それか体育か…ですかね」

P「どうだ?やってみると楽しいもんだろ?」

幸子「はい!気分転換になりますしちょっと楽しいです」

P「よーし。じゃあ俺がうまくとってやるから強めに投げてこいよ」

幸子「えっ…。大丈夫ですか?」

P「大丈夫大丈夫。ストレス発散になるぞー。あ、言っとくけど本気では投げてくるなよ…?」

幸子「わ、分かってますよ!よし、じゃあ…いきますよ!」

P「おうっ!」

幸子「えい!!!ってあぁ力みすぎて床にっ…」ビュンッ

P「うおっ!ショーバンっっ…ん゛っ!」ドムッ

幸子「あっ……(球が…Pさんの玉に…)」

P「お、おぉぉ……」バタッ

幸子「あ、あわわ………。だ、大丈夫ですか…」

P「んんんん…」

幸子「…え、えっと…とりあえず背中さすりますね」ナデナデ

P「うぅぅ…」

幸子「…ごめんなさい…」

P「い…いや…いいんだ…仕方ない…。こういうことも…あるさ…」

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