真「雪歩がカンフーにハマった」
1- 20
20:あああ
2018/05/13(日) 23:55:58.83 ID:PzLCuZDW0
雪歩「くっ…!」


バシバシ
スルッスルッストン!


雪歩「うぁ!」ペタリ


P「ふぅ。いい汗かいたなぁ」


真「目に見えないくらい早い雪歩の拳を…プロデューサーが全部受け流しちゃった。しかも簡単そうに…すごいや」


雪歩「な…なんで…勝てないの?」


P「それは、拳を使う者の意思が違うからだ」


雪歩「意思?」


P「雪歩、拳は人を傷つけるものじゃあない。人を守るものだ。無闇矢鱈に人に向けるものではなく、ましてや自分の力を誇示するものでもない。人を守るために使う拳は何よりも強く、己のためだけに使う拳は真の強さを鈍らせる。分かったね?」


雪歩「…はい。すみませんでした」ガクリ


P「分かったんなら良し!お前たち今日はもう仕事も何もないんだろ?だったら早くかえ… 小鳥「プロデューサーさーん。申し訳ありませんけどお使いに…」


P「よーしお前ら!たるき亭のランチ無料券が欲しいなら今すぐ音無さんのミッションを受注するのだ!」


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