ファンとのふれあい! 片桐早苗編
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12: ◆u2ReYOnfZaUs[sage]
2018/05/29(火) 19:16:42.13 ID:X1ZFxUTf0
胸に負けず劣らず立派なおしりが押し付けられる。

だが、彼はその感触を楽しむ余裕はなかった。

彼の両腕は彼女の両膝で抑えられ、

首に、交差された小さな両拳が当てられた。

「アイドルに手を出すような…わっるぅ〜いADくんは〜」

頚動脈がギリギリと絞られ、

塞き止められた血が首に溜まり、熱く、視界が滲む。

「シメる♪」

並十字絞り。




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