188:名無しNIPPER
2018/06/18(月) 19:47:49.00 ID:V0nGzwaj0
提督「(…空気が重い…気まずい…、…似たような言葉だな。…、苦手意識の改善を…、…しないとな…。)皆にまで目を向けられればいいのだが、より少ない時間と労力でより好ましい結果を、と考えると関わる人数は絞った方がいいと思ってな。グラーフが好意的に見てくれていてよかった、ドイツ艦については頼らせてもらいたい。数値についてだがグラーフについてはどう接したものかわからないのだ。腫れ物に触るような扱いをしてしまい失礼なことだとは思うが、…出自が特殊だからな。このように見られるのはやはり嫌だろうか?」
グラーフ「嫌なわけがない。それはつまり私を思いやってくれているということではないか。頼ってくれたこと、嬉しいぞ?さすがAdmiralだな。」
鈴谷「…耳障りだなぁ…。提督、帰ろ?こんなやつといたらアレが伝染っちゃう。」
提督「…、この後はタシュケントに同様の要件で会いに行くことになっている。協力してくれてありがとう。ではまたな。」
グラーフ「協力は惜しまんさ。何でも言ってくれ。ふふふ…。」
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