凛「王様ゲーム」 まゆ「です」 みく「にゃ」
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6: ◆Dm8ArSIo3MOQ[sage saga]
2018/06/14(木) 02:17:28.97 ID:QIXqtKIk0
凛「」

まゆ「あ、凛ちゃん2番ですねぇ」

凛「ちょ、みく?ちょっ」

卯月「こちらに凛ちゃんのスマホを用意してあります!」

未央「あー…うん、まぁこれぐらいまだ平和な方じゃない?今までの愉快な食事会を思い返してみればさ」

凛「私、あんまり時子さんと親しくないんだけど」

まゆ「時子さんと親しい人なんて事務所の中でも片手で数えられるくらいじゃないですか?」

みく「ぶっちぎりで仲良しなのPチャンだけどね」

卯月「さぁ凛ちゃん!」

凛「え、え、ガチで?いや、あの、心の準備は……」

みく「さぁ残して行こうか。凛ちゃんの足跡」

まゆ「骨は拾いますからねぇ」

未央「大丈夫だよしぶりん。時子サマだって流石に息の根までは止めないと思うよ?」

凛「」










凛「……」


ヴーッ ヴーッ ヴーッ


凛「………」


ヴーッ ヴーッ ヴー・・・


みく「あ、ようやく止まったにゃ」

未央「着信履歴が凄いことになってそうだねぇ…ほらほらしぶりん。後でちゃんとみんなで説明しにいくからさぁ」

凛「…怖くて携帯見れない」クスン

卯月「豚の躾は得意らしいですけど雌犬はどうですかね!」

まゆ「安心してください。凛ちゃんが新しい世界に目覚めてもまゆは凛ちゃんの友達のフリしますから」

凛「…ありがとまゆ。将来保証人が必要になったらまゆに頼むからね」

未央「なんだか世間一般的な王様ゲームっぽくなってきたねぇ。それじゃあ3回目いこっか!」






モバP(以降P表記…で何このノリ)「うん?どうした時子」

P「まるでいきなり電話口でへっぽこ呼ばわりされたような顔して…本当にどうしたよ」

P「…いやだからどうしたんだってば!痛い!何で黙ってペシペシすんの!?」


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