モバP「担当アイドルの家庭環境が想像できない」
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50:名無しNIPPER[saga]
2018/06/24(日) 21:30:21.86 ID:jL0MBpz30

P『だって、音葉さんがかわいいから仕方ない。一緒にご飯食べてたらふいに黙ったから何かと思えば、俺がご飯食べる音聞いてた、もっと聞きたい、とか若干変態くさいこと言いだしたり』

音葉『な、なにを心地よく思うかは人それぞれです……っ』

P『一緒に課題曲の練習してたら、なんかスイッチ入ったのかやけにこだわり始めて五時間以上練習するハメになったり」

音葉『あ、あのときは失礼を…………』

P『んで帰りの電車で俺が寄りかかって寝ちゃったとき、音葉さん気を使って起こさないでくれて。結果、おっぱい枕を堪能することになったり』

音葉『お、起きてたのですか?』

P『我ながら器用な寄りかかり方しましたよねアレ。寄りかかってすぐ目ぇ覚めたけど、正直たまりませんでしたのでもう寝たふりですよ』

音葉『あぅうう…………な、なんなんですかもう……』

P『言いたいのは、俺がどれだけ音葉さんを見てるかってこと』

P『ずっと見てるから、言われなくたって伝わっちゃうんだよ。音楽と同じくらい大事に想われてるって』

P『ご両親だって一緒だよ。音葉さんが期待に応えるためにどれだけ頑張ってるか、とっくに伝わってるよ』



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