【アマガミ】橘「今日はカットの練習に付き合う日だったな、準備をして薫を待つか」
1- 20
11:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 02:22:44.05 ID:2TiAgKUB0
橘「これがファラオの呪いだとしても、このままはマズイ!」

橘「私がおんぶしてでも早く外に」

橘「ふぬっ」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 02:23:42.77 ID:2TiAgKUB0
橘「え?」

橘「う、梅原!」

梅原「ん?」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 02:24:30.00 ID:2TiAgKUB0
梅原「そこに鏡があるから自分の姿を見てみろ」

橘「……」じー

橘「な、なんじゃこりゃああ!」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 02:25:19.46 ID:2TiAgKUB0
―――――

橘「もどった…」

梅原「ほんとに橘だったんだな」
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 02:26:36.35 ID:2TiAgKUB0
数時間後 

棚町「ごめんね、純一…」

棚町「せっかくのデートだったのに…」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 02:27:18.67 ID:2TiAgKUB0
棚町「ねえ、来てもらって悪いけど、純一と二人で話たいの」

棚町「少し出てもらっていいかな」

薫母「ええ、いいわよ」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 02:28:28.17 ID:2TiAgKUB0
棚町「ごめんね純一…」

棚町「ほんとに…あたし…」

橘「どうしたんよ、薫らしくない…」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 02:29:14.16 ID:2TiAgKUB0
橘「倒れるかもって心配されるなんてよっぽどじゃないのか?」

棚町「あたしバカだからさ、他の人の何倍も勉強しないと合格できるとは思えなかったの」

橘「ずっと勉強してたんだな」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 02:30:03.64 ID:2TiAgKUB0
棚町「……」

棚町「ねえ」

橘「なんだ?」
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 02:31:56.27 ID:2TiAgKUB0
橘「ごめん…大きい声出して…」

棚町「……」

橘「……」
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 02:32:50.13 ID:2TiAgKUB0
橘「たしかに薫といるといつも何かあったけど、僕は一度たりとも迷惑だなんて思ったことはない」

橘「そりゃまあ…トラブルメーカーかもしれないけど…」

橘「僕はそんなところ全部含めて好きなんだ」
以下略 AAS



89Res/47.20 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice