【艦これ】一九四八年:あるいは爆雷でいっぱいの海
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16:名無しNIPPER[saga]
2018/07/09(月) 00:20:56.53 ID:leW1YX1c0
「潮……なのかい?」

幾分やつれてはいるが、かつての戦友、駆逐艦・潮に間違いなかった。

「覚えてるかな? 同じ部隊にいた響だよ。あの時――」

「あの時あたしはもう戦えなくて、主砲だけ響ちゃんに持って行ってもらったんでしたっけ」

潮の口調は、周囲のそれと比べてもはっきりとしていた。響の怪訝な顔を察してか続けて言う。
       モッド
「負傷して拡張をほとんど外した後に本格的な流行が始まったんです。お医者様が言うには、感染はしているが進行はしないだろう、って」

「……もっとも、外気のウイルス濃度が高くなれば分からないそうですけど」



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