モバP「そうだ、アイドル達にブラを貰えばいいんだ」
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22:名無しNIPPER[saga]
2018/07/11(水) 02:39:39.17 ID:haX9wuuu0
??「あの……」

P「!?!?」ババッ!!

乃々「な、なんですかその異常な程に素早い振り向き……なにか恐ろしいんですけど……」

P「お、おおっ!!↑も、もりくぼちゃんじゃないかぁっ!↑どしたんだぁぁ????」

乃々「なんでそんなにあからさまに動揺してるんですか……動揺の擬人化ですか……?」

P「してない! してないよ!! 俺、生まれてこの方、動揺だけはしたこと無いって専ら有名だから!!! 地元のレジェンドだから!」

乃々「なんですかそのピンポイントな感情の欠如!? もはや神が何か意図して作ったとしか思えないんですけど!?」

P「……で! ど、どうしたんだ!? 何か用か!?」

乃々「……何か怪しいんですけど……まあ、いいです、プロデューサーさんに聞きたいことがあるんですけど……」

P「な、なんだ??」


乃々「実は、もりくぼ、ぱんつを落としてしまったみたいなんですけど……プロデューサーさんは知りませんか……?」


P「!?!?!?!?!?」

乃々「あっ、これは知ってるパティーンなんですけど……」

P「し、知らないよ!! 森久保の薄いグリーンの可愛らしいパンツなんてさぁ!! 知らなすぎてヤバイ!! もう無知の知を自覚して気分はソクラテスッッ!! って、あっ!」パンツポロリッ


乃々パンツ「ファサッ」


P「……」

乃々「……」

乃々「……プロデューサーさん?」

P「ち、違うんだ! 出来心だったんだ!! 俺は初犯だから情状酌量の余地が――いや、違うよ! 盗んでないよ!! 何自白しようとしてんだ俺はぁ!!!」

乃々「プロデューサーさん……」

P「し、信じてくれ! 俺は――」



乃々「うれしいんですけど♥」



P「はっ?えっ?」

乃々「ふふふ、これでプロデューサーさんはもりくぼのモノなんですけど……! バラされたく無かったら言う事聞くんですけど……!」

P「ど、どうしたぁぁ!? 森久保ォ!!?」

乃々「ずっとこうしたかったんですけど……! プロデューサーさん♥」

P「や、やめるんだぁぁぁぁ!!」


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