キョン「お詫びに足を舐めてやるよ」佐々木「全然懲りてないみたいだね」
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11:名無しNIPPER[sage]
2018/07/14(土) 21:40:15.52 ID:qbbaPnCn0
長門「……つま先を噛まないで」

キョン「無茶言うなよ」

長門「……謝って」

キョン「ごめんなさい」

長門「……それでいい」

なんてやり取りをしつつ、脱がせた。
蒸れ蒸れ素足の登場だ。よだれがとまらん。
だが、早るな。急いては事を仕損じる。

まずは匂いを堪能しよう。

キョン「くんかくんか!」

長門「……まるで犬のよう」

キョン「わん!」

何をやってるんだろうね、俺は。
頭が沸いているかって? ああ、沸いているさ。
長門の香りでガツンと脳天を刺激された俺はもう止まらない。舌を伸ばして、足裏に触れる。

長門「……ッ!?」

反応は劇的だった。
ついに長門が嬌声を漏らした。
そしてついでに、神秘の雫も漏らした。

長門「……そんな、この私が」

まるでどこかのラスボスみたいな台詞だな。
自分でもまさか漏らすとは思わなかった様子。
いやはや、良いものが見れた。眼福眼福。

まあ、どれだけ漏らそうとも構わないさ。
俺はただ長門の足裏を舐め続けるだけだ。
そんな得体の知れない使命感に燃えていると。

鶴屋さん「あっ! キョンくんっ! 次はあたしの足を舐めて欲しいにょろっ!!」

流石に目敏いですね、鶴屋さん。


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