22: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/07/15(日) 15:12:37.30 ID:fYvYbMrr0
文香「…実はかくかくじかじかでして…今日の事務所は年功序列がものをいう世界なのです…」
P「またすごいものをつくったなぁ」
晶葉「プロデューサーは25歳だったな。今日は王様気分を味わえるぞ!」
志希「あんなことやこんなこともし放題♪」
柚「したら軽蔑するけどねー」ジト-
P「しないよ」
志希「えー、美女をはべらせたり、どことは言わないけど柔らかい部分を揉んだり、踊らせたり、無意味にアイス買わせに行かせたりしたくないのー?」
P「しないっつの。志希。肩揉んで」
志希「つまんにゃーい」モミモミモミ
P「気持ちいい」
晶葉「1分くらいしか命令は続かないぞ」
P「ほう」
志希「解・放!」バッ!
P「短いなぁ。『今日1日大人しくしてなさい』みたいな命令もできないわけね」
文香「それは出来ませんが…私にドスケベな命令などをすることは可能です…♪」キラ-ン
P「うん。キッズ(柚、晶葉、ありす)の前では控えような。本」
文香「…」クワ-
晶葉「元々、文香の『ちょっとした先輩気分を満たすため』に開発した薬だからな。おおごとにならないように調整してあるんだ!」
志希「そういうこと。でもね、お茶を淹れてもらったり、ものを取ってもらうことももちろんのこと、その他もろもろの素敵なハプニングにも使えなくはないんだー♪」ニコニコ
P「嫌な予感がする」
柚「柚も」
志希「例えば…そこにノーブラノーパンの上からレッスン用の長袖ジャージを着ている柚ちゃんがいるでしょ?」
柚「改めて言わないでよ志希チャン。この格好恥ずかしいんだから」
志希「で、歳上のあたしは…♪」
志希「柚ちゃん。ジャージの前のチャックを全開にしてよ♪」
柚「はい! 先輩!」ジジジ-
P「」
柚「」
志希「こんな命令も出来ちゃうわけ♪」
イャァァァァァァァァ!
スパ-ン!
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