文香「先輩と呼ばれたいです…」キリッ
1- 20
31: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/07/15(日) 15:21:02.31 ID:fYvYbMrr0
(後日)

志希「よーし! 完成! 今度の薬は1分間じゃなくて丸一日でも歳上の命令を聞き続ける効果にパワーアップしたよ〜♪」

志希「んふふ…これでアタシの年齢を上げる薬を飲んで…プロデューサーに命令すれば…♪」

麗(マストレ)「ほう。面白いものを作っているな」ヒョイッ

志希「にゃ!?」ビクッ

麗「ふむ。ここを押せばいいのか」プシュッ!

志希「!?」

麗「一ノ瀬! 起立!!!」カッ!

志希「はっ!」ピシッ!

麗「ほほう…いい薬だなぁ。これは」ニタリ

志希「あ、あの…先輩…?」

麗「プロデューサーくんから話は聞いているさ。どこかの化学者がいかがわしい薬を所持している、とな」

志希「い、いかがわしくなんて…」

麗「あるとも。わかっているだろう。さぁ…その性根を据えてやろう! 限界ギリギリを見定めて特別レッスンを施してやる! 覚悟しろ!」

志希「」

ギニャァァァァァァァァァ!!!

終わり


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
38Res/34.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice