めぐみん「私はカズマに節操を求めません」ダクネス「しかし、そうは言っても……」
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32:名無しNIPPER[sage]
2018/07/21(土) 22:34:58.37 ID:DaHGsbQ60
カズマ「め、めぐみん、お前……!」

めぐみん「安心して下さい。私が見届けます」

カズマ「は、始めから、このつもりで……?」

めぐみん「そんなこと今となってはどうでも良いではありませんか。早くぶちまけて下さい」

どうやらカズマは企みに気づいたようです。
歴戦の勇者の直感は伊達ではありませんね。
先程愉悦を漏らした際に敵感知スキルに引っかかってしまったようです。気をつけなければ。

めぐみん「私はあなたの仲間であり味方です」

あくまでも、自分は敵ではないとしながらも。

めぐみん「今のカズマはとっても魅力的です」

苦悶に喘ぐカズマを見て胸がドキドキします。

めぐみん「好きですよ、カズマ。大好きです」

便意を堪えるカズマは見ていて飽きません。
次は必ずダクネスにも見せてあげましょう。
きっと夜眠れなくなること間違いなしです。
無論、私も今宵は恐らく眠れないでしょう。

だってほら、そろそろカズマは、限界です。

カズマ「ぐうぅぅぅぅぅ……あっ」

ぶりゅっ!

めぐみん「フハッ!」

愉悦と同時に、噴き出す私の尿。漏れました。
それはカズマの股の間から便器へと滴ります。
さあ、愉しい愉しい連れションの始まりです。
カズマの首筋に頬を埋めて私も出し切ります。


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