志希「キミはアタシを一体何だと思ってるのさ」
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5: ◆Dm8ArSIo3MOQ[sage saga]
2018/07/26(木) 01:45:29.57 ID:Wibv0Sqk0
志希「はーい暖かいものどーぞ?」

P「暖かいものどうも」ズズッ

P「激熱っ!」

志希「にゃははー♪ラングドシャ〜」

志希「ほい、ゆっくりゆっくり飲んで飲んでほらほらはよはよ」

P「ゆっくり飲むの?早く飲むの?」

志希「そしたらベッドの上にどーん!はい横になってー」

P「わざわざ仮眠室に連れてきて何するかと思えば…結局吉良吉影安眠法か痛い痛い痛いっ!」

志希「でもって軽ーくストレッチー。カッチカチの体も心もアンロック〜♪」グイグイッメキッミシッ

P「あだだだだっ!ちょっ、自分のペースでやるから!それじゃただのサブミッションだよ!」

志希「どうどう?セロトニンが良い感じに分泌されてきたんじゃないかな〜?」

P「アドレナリンばかりでごぜーますよ!」

志希「えーっ?おっかしいなぁーリラックスしてない?」グイッグイッ

P「可動範囲を超えるストレッチさせられながらけしからんボディをワザとらしく背中に押し付けられてどうリラックスせぇっちゅーねん」

志希「んー不思議だねぇ。キョーミ深いね。ゾクゾクするよ」

P「痛て…単に腰が痛くなっただけなんだが」

志希「それじゃあはいっ。アタシの脱ぎたて白衣〜」バサッ

P「モガガッ!」

志希「はい、大きく深呼吸〜。胸いっぱい肺いっぱいにスメルを吸引してー………どお?」

P「息苦しい以外の何物でもねぇよ!」バサッ!

志希「そんなぁ〜!アタシはキミの上着クンスカしてると5秒でグッスリだよ?」

P「担当アイドルの着衣嗅がないと睡眠を取れないというなら喜んで不眠症になろうじゃないか」

志希「くんかくんか……あ、もしかしてレッスンの後の匂いじゃないと?」

P「社畜ちょっぷ!」シュッ

志希「ふにゃ!」


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